仕事を休んでフジロック三昧するために、お土産はしっかり購入しておきたいですよね。
しかし、ただでさえ荷物が多いのに
箱菓子
日本酒
お米
など、持ち運ぶのはとっても面倒。
実際に目で見たり手に取り現地で購入するのもいいけれど、
通販することも方法です(^^)v
新潟出身の私がオススメする新潟のお土産。
もちろん、インターやお土産コーナー、最寄りのチェーン店でも購入出来るものばかりなので、まさかお取り寄せしたとはバレません( ̄▽ ̄)
雪室コーヒー
新潟の豪雪地帯を生かしたコーヒー。
豪雪地帯に昔から伝わる「雪室」。それは、天然の雪を貯めた地球に優しい冷蔵庫。室内の温度はほぼ零度かつ湿度100%という超低温&高湿度が、コーヒー豆本来のおいしさをさらに引き出します。新潟の新しい名産品「雪室珈琲」をぜひご自宅でお楽しみ下さい。贈答品にも最適です。
引用:雪室珈琲屋
コーヒー好きの方にはオススメです。
亀田製菓の柿の種
あえて亀田製菓の柿の種。
新潟のB級グルメとして名高いタレカツ味。
値段も安いので手頃です。
これからの時期、ビールのお供にぴったりです☆
かんずり
かんずりとは、唐辛子をメインとして作られる唐辛子味噌。
- かんずりに使われる唐辛子は地元新井の契約農家による数種類が使用される。唐辛子の収穫後に、洗浄・塩漬けする。
- 秋に塩漬けされた唐辛子を雪上に撒いて3・4日晒し、塩抜き・灰汁抜きを行う。同時に尖った辛みが抜け、甘みが増す。時期はおよそ大寒の頃(1月)。回収後に井戸水で洗浄し、元仕込みの行程に入る。
- 雪に晒した唐辛子・黄柚子・米糀・塩を混ぜ合わせ熟成・醗酵期間に入る。
- 2年目から6-7月頃に手返しと呼ばれるかき混ぜ作業を行う。気温が上昇する8月前手返しを行う事により、醗酵を促し均一な品質になる。
- 3年目は同じく1年に1回の手返しと醗酵速度を均一にさせる為に樽の置き場所を幾度か変える。
- 11-12月頃に仕込み終わったかんずりを樽ごと屋外に出し、最終の寒ざらし行程に入る。この時期は雪が積もり気温が0度以下になる為、天然の冷蔵庫に晒される事により一層味が引き締まる。寒ざらしが終わると瓶詰めの後出荷される。
引用:かんずり社
深い味わいと引き立つ辛さがとっても美味しい!
マヨネーズ・ラーメン・豚汁・納豆など、幅広く加えることの出来る調味料。
お酒付きの友人に購入した際は、かなり喜ばれて今でもリピ買いしているそうです。
金沢総本舗の出陣もち
上越と言えば、コレ。
間違いない定番のお土産です。
南蛮エビせんべい
これは、私の中で大大大定番のお土産です。
値段も安く個包装されているので、会社の土産にぴったりなんです(^^)
通販では翌日に配達してくれる場合もあるので万が一買い忘れたとしても安心ですよ!