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過去3年の服装
去年と変更のある部分のみ記載しています。
空白は、変更なしです。
2016年 | 2017年 | 2018年 | |
曇り・雨 | 晴れ | これから | |
【頭】 | |||
帽子 | ロデオクラウンのキャップ | カリマーゴアテックス | カリマーゴアテックス |
【顔】 | |||
サングラス | ファッショングラス | ファッション偏光グラス | レイバン偏光グラス |
【上半身】 | |||
インナー | ユニクロヒートテック(長袖) | ユニクロヒートテック(長袖) | ユニクロヒートテック(長袖) |
半袖 | アーティストT ・適当 | 適当 | アーティストT |
パーカー | ユニクロ | アディダス | ユニクロ |
【下半身】 | |||
半ズボン | デニム | デニム・モンベル | モンベル |
タイツ | 適当 | ワコール(スポーツ用) | |
靴下 | ノースフェイス | ノースフェイス | チャムズ |
【靴】 | |||
スニーカー | ナイキ | ナイキ | ナイキ |
【装備】 | |||
タオル | 適当 | アーティスト | アーティスト・適当 |
手袋 | 100均 | 100均 | 100均 |
【防寒】 | |||
暴風パーカー | ユニクロ | 持っていかない | 持って行かない |
ライトダウン | ユニクロ | ユニクロ | ユニクロ |
ホッカイロ | |||
【雨具】 | |||
ゴアテックスレインウェア | マーモット | マーモット | モンベル |
ポンチョ | |||
アラバキロックフェス天気の特徴
晴れが多い昼間
日中は、晴れていることが多いです。
アラバキは、会場入りするまで・会場内のステージ移動でも歩く距離が多い。
天気によっては汗ばむことも。
動きやすく、適温を保つ為に、半袖で羽織を羽織れるような格好がオススメ!
肌寒い時には
パーカーなどの羽織は、サッと着脱できるタイプがオススメです。
女性は、そこまで暑く感じない人も多いので半袖の下にロンTを着たり、ちょっと厚手のロンTもオススメ。
暑ければ腕まくりすればいいですからね。
寒い夜
昼間が暑くても、夜間は冷え込みます。
夕方あたりから、肌寒さを感じます。
「さむっ!」「寒くなったね」と、次第に半袖の人が少なくなり、羽織を羽織る人が増えていきます。
半袖・パーカーだけではまだ寒いと感じるくらいなので、厚手素材の羽織やジャンパーをオススメします。
ゴアテックスレインウェアもオススメです。
寒い原因の一つに、風問題
アラバキの会場は、みちのく湖畔公園。
メインステージである“みちのく”の真横には、大きな川があります。
ちょうどテントを張るスペースにもなっているのですが、風が吹くとまあ寒い。
風によって、体感温度が下がっている状態です。
ステージ移動する際も、“ばんえつ”の方は吹きっさらしな感じで広々としています。
歩くことによって、体温が上がるけどそれよりも寒いって感じが多いです。
オススメな羽織はゴアテックスレインウェア
ゴアテックスレインウェアは、薄くて軽いので持ち運びに便利。
透湿性に優れているので、昼間のような暑い時に羽織っても中でムレることがありません。
夜も、ゴアテックスレインウェアを羽織れば寒さを防ぐことが出来ます。(保温効果はないけれど暴風してくれるので肌寒さはある程度解決出来ます。)
まとめ
最近では、ゴアテックス素材だけでなく各メーカーから様々な素材の服が登場しています。
今年は、ファッション性を重視してカリマーやホグロフスのレインウェアを買おうかとも迷いました。
耐久性に関してゴアテックスが一番だったのでヤメました。
アラバキは、比較的過ごしやすいフェスです。
テントを張ることもできるから、雨風・寒さや日差しを防ぎやすい。
なんなら、普通の格好をしてきても楽しむことができます。
ぜひ、参考にしてください。