私は通勤にポーターのビジネスバックを使っています。
作りがしっかりしていて、飽きの来ないシンプルなデザインで気にいっています。
しかし、できればもう少し個性のあるバックに変えたいというのが本音です。笑
TUMIは使っている人多いし、折角高いお金出しても偽物だと思われたらいやだし、
BRIEFINGはかっこいいんけど、人とは違うブランドが良い…
そんな私がたどり着いたのが、アウトドアブランドのビジネスバックです。
アウトドアブランドと言われるところは全て目を通して探したと思います。
その中で、スーツと合うおすすめの黒系ブリーフケースを紹介します。
KELTY
アーバン 4WAYパック
値段:18000円
KELTYの創業者であるディック・ケルティは南カリフォルニアの自宅でバックパックの製作を始めた。木製の骨組に帆布を使用していた「パックボード」と呼ばれるバックパックをアルミパイプとナイロン布を使用し大幅に軽量化し改良、現在のフレームパックの原型「KELTY A4」を作り上げた[1]。現在のバックパックの機構にある、ウエストベルトの装備、テンションさせた背部など幾つかの基本概念は、50年以上前、ディック・ケルティ発明によるものである。現在はバックパック以外にもシュラフ、テント、キャンプファニチャーなどをリリースする総合アウトドアブランドとなっている。
KELTYと言えばリュックが有名ですよね。そんなKELTYがが作る4WAY。縦、横の手持ち、ショルダ、リュックと4パターンの使い方ができます。
SNOWPEAK
ビジネスバッグ 3way
スノーピークは、日本の新潟県三条市に本社を置くアウトドア総合メーカー(Snow Peak, Inc. )およびそのブランド名(Snow Peak )である。世界に先駆け、「オートキャンプ」のスタイルを生んだ会社で知られており、「自らもユーザーである」という立場から、「自分たちが本当にほしい製品」を作ることで、それまでなかった「自然の中で豊かで贅沢な時間を過ごすアウトドアの楽しみ方」を確立してきた。創業以来一貫して革新的な新製品の開発を行い、顧客本位の高品質なモノづくりを続けている。コーポレートメッセージは「人生に、野遊びを。」である。
メーカーのイメージだけで考えると個人的に1番ほしいです。ロゴもかっこいい。ごつめのバックが好きな方には特におすすめ。なんですが、ただいま黒は…在庫が少ないようです。
eagle creek
ブリーフ コンバータ
未開地での活動から日常生活まで、世界中の人々に幅広く愛用されているトラベルギア(旅行用品)の鞄、キャリーケース、旅行に便利な収納袋などのアクセサリーを作り続けるEagleCreek(イーグルクリーク)。
まだまだ日本では知られてはいませんが、その高い機能性で世界的に大変有名なブランドです。
キャリーケースが有名なブランド。この見た目かっこよくありませんか?ほかの人と被る可能性はとても低いと思います。
patagonia
ヘッドウェイ・ブリーフ 22L
値段:16000円
パタゴニア(Patagonia )とは、アメリカの登山用品、サーフィン用品、アウトドア用品、軍用品、衣料品の製造販売を手掛けるメーカー、及びそのブランド名。環境に配慮する商品で知られており、環境問題に取り組むグループの助成を行っている。
パタゴニアのビジネスバッグってところがおしゃれですね。ほどよく主張しています。
MYSTERY RANCH
EXPANDABLE 3WAY BRIEFCASE
値段:21000円
米軍特殊部隊にも採用され、究極のバックパックとして名高いMYSTERY RANCH(ミステリーランチ)。
過酷な状況下でパックをハードに使い込むユーザーに対し、抜群に心地よく並はずれた耐久性を持つパックを提供するというシンプルな理想を具現化しミリタリー・森林消防隊・山岳ガイド・ハンター・救急医療隊などから絶大な支持を得ています。
たゆまぬ革新、斬新な思想、高品質な素材、高度で新しい技術の全てを駆使して常に「これ以上のクオリティはない」といえる製品を目指すMYSTERY RANCHは何よりユーザーの声を重視します。
かっこいいブランドですよね。アウトドアというよりはミリタリーですね。一番おすすめの商品です。
ONE UP BRIEFCASE
値段:14000円
上記のものよりシンプルなデザインです。こちらはワンナップになっています。
まとめ
他にもビジネスバッグを作っているブランドはありますが、個人的なブランドイメージで厳選しました。
いずれの商品も素材、機能性が良く研究されています。
買いたいときが買い時です。
※重さ、サイズ、バッグ内部の仕切りについては購入前に十分確認してください。