野外フェスへ車で行くという方。
当日に駐車場探しを行う方も多いのではないかと思います。
私もその中の一人です。
ラブシャ会場の近くで駐車出来る!
私は毎年車で会場に1時間くらいかけて向かいますが、毎年公式の駐車場や、近隣の駐車場の予約をし損ねる事が常なので6時前には会場の近くで当日販売の駐車場を探しに向かいます。
よくツイッターなどでは「駐車場券がない!」「譲ってください!」と嘆いている人を多いですが、会場付近になると駐車場有りの看板を見かけますので、可能な方は早朝の出発をし、当日販売の駐車場取りをすることをオススメします。
オススメは無料駐車場より会場近くの有料駐車場
近辺駐車場は殆どが有料で、無料駐車場を見かけることもありますが、会場から遠かったりするので、なるべく有料駐車場を利用した方がいいですね。
会場から近いと、車からの荷物を運ぶのも楽ですし、ラブシャは再入場が可能なので、会場から駐車場が近い人は車をクローク代わりにするのもアリですね。
私はクローク代わりに使います。
有料駐車場のメリットは、会場から近いこと
私は一昨年のラブシャは会場から歩いて5分くらいの場所に駐めたので、車に荷物を乗せっぱなしにしておき、必要な時に出しに向かう、という感じでした。
特に女性の方は荷物が多く、すぐ取りに行ける距離に荷物があるというだけでもかなり安心だと思います。
お金はかかってしまいますが、安心やより楽しむためと思えば安いものです。
ですがやっぱり一番は、公式駐車場券を買うことですよね!
毎年公式駐車場券は即売り切れてしまうので、ラブシャ情報が出始めたら欠かさずチェックをすることをオススメします。
朝早くに出れば会場付近の道は混んでいませんが、開場時間になるにつれ混んできますので
早く到着できるようにしましょう。
民間駐車場を借りる際に気をつけたいこと
以前民間の駐車場を予約することができたのですが、駐車場の場所が分からずさまよっていて、気づけば開場の時間が近づき道は混み混み。
Uターンもできない状態になり、駐車場に着くまでにかなりの時間を用いてしまったことがあります。
民間駐車場を借りる際は、あらかじめしっかりとルート検索を行ったり、提供者と場所の確認を行うことが、スムーズに移動出来るポイントです。
なので早めの到着こそです!
無料駐車場も見かけますが、大体が会場からかなり歩くことになるのでなるべく近辺の有料駐車場を利用すると良いと思います。
私はいつも大トリアーティストのラストの曲くらいに車に向かい帰宅するので大きな混雑に巻き込まれたことはないですが、とても混むみたいです。
渋滞を抜けるまでに1時間かかるとか。
なので、渋滞に巻き込まれたくない方は私のように大トリアーティストの終わりかけで駐車場に向かうのが良いでしょう。
最後に上がる花火があるのですが、その花火を会場ではなく、駐車場に向かう時に見るのもとてもオツなものですよ。
でもやはり最後まで会場で楽しみたいですよね!
私も今年は渋滞覚悟で最後までいて花火を見ようかなと思っています!
皆さんもラブシャに行く際は、早めの出発を心がけましょうね!