G.Wも過ぎ、これから待ち受けているのは夏休み。
思い出を、スマホのカメラに残す方が多くいらっしゃると思います。
その写真、皆さんはどうしていますか?
何枚も撮影して、データとして残して置くことは簡単です。
最近ではデジタルフォトフレームなどで楽しむことも出来ますが、やっぱりアルバムとして残すことも素敵なことだと思います。
その一方で年月が経ってから手にとって見る写真には、デジタルでは味わえない思い出や想いがたくさん詰まっていて色あせることがなく蘇えると思いませんか?
店頭に足を運ばなくてもアルバムとして残すことが可能なサービスがあります。
そのサービスを知ったきっかけは、ある友人の家族へのプレゼントでした。
Contents
病床から贈る想い出のフォトアルバム
友人は、長く入院生活を送っていました。その友人にはまだ小さな子供がいました。その子が七五三を迎えたときも友人は病室にいました。
友人は病院のベットの上から子供の写真を選んでアルバムを制作していました。
そのアルバムには、友人の子供が生まれた時から、七五三を迎えるまでの様子が、イベントごとに何冊かに分けられていました。
友人は、そのアルバムを子供と奥さんにお祝いと感謝の気持ちとしてプレゼントしました。
入院していてもアルバムをネット注文(通販)でお届け
スマホで撮影した写真をネット(スマホならアプリ)で編集して注文するだけで簡単にフォトアルバムが出来ます。
完成した商品(アルバム)は約2週間後に宅配されます。
どこからでも注文できることがメリット。自宅でも外出先でもOKです。
友人も、病院から注文して、宅配先も病院に届けてもらうことで家族にはサプライズのプレゼントとして渡していました。
特に、下記のFUJIFILMフォトブックを使うと簡単にアルバムが作れます。
FUJIFILMフォトブックの使い方
フォトブックはアルバムのラインナップも豊富
フォトブックのハードカバー・ソフトカバー、フォトブックリング、イヤーアルバムなどがあります。
それぞれに大きさ(アルバムのサイズ)があり枚数やプリント品質など選ぶことが出来ます。
※スマホでは調整できる部分に限りがあります。
店頭で頼めない方におすすめのプリントサービス
店頭で頼むことができれば、それが一番簡単かもしれません。
しかし、お店にいく時間や手間を考えたら、空いている暇な時間にパパッとアルバム作成してしまうのも一つの方法です。
FUJIFILMネットプリントサービスだと可愛いバリエーションが豊富で、選ぶのも楽しいです。
友人のように、外出が制限されている場合もありますよね。
お店が閉まった夜間帯しか活動できない方もいらっしゃると思います。
まだまだ行楽シーズンが続きます。大切な思い出だからこそ、写真として残しておきたい。飾っておきたい。
そんな方にオススメです。