女性なら、誰もが憧れる春のパステルカラー。
そんなアイテムが豊富に出てきて、身に付けたいなと思ったこと、ありませんか?
私も、そう思いながらファッションカタログを読み漁っていました。
そんな中、あるファッションサイトを見たら、30代でつけてはいけないカラーとして”ピンク”が上がっていました。
理由としては、”若作りに見える”・”イタイ”・”可愛いが許されるのは20代まで”ということが挙げられていました。
自分としては、まだまだ大丈夫と思っていても、そう思われていることも少なくありません。
間違ったコーデを見直して、ピンクを上手に取り入れて大人可愛いを目指しませんか?
カラーにはこだわる
写真引用:【神戸レタス】
スモーキーなカラーを選ぶことがポイントです。今年流行のダスティピンク。ダスティピンクとは、ピンクに少しグレーが混じった色。パッとするよりもくすんで見えるのが特徴です。
甘めに見えがちなフレアスカートやシフォンスカートは合わせず、カチッとしたタイプのスキニージーンズやサブリナパンツを合わせると◯。
シンプルアイテムでまとめる
写真引用:【神戸レタス】
ピンクを取り入れたら、他に身につけるアイテムを大人っぽくすると◯。例えば、身につけるアイテムはシンプルな方が洗練されたイメージを作り出すことができます。シンプルでもインパクトのでるビックフェイスの時計や華奢に見えるネックレスを選ぶことがポイントです。
小物でさりげなく取り入れる
写真引用:【神戸レタス】
それでもピンクに抵抗がある方は、バックや靴などの小物として取り入れることをおススメします。価格も安く気軽に持っていることが出来ます。
春カラーのアイテムは、誰でも憧れを持ちますよね。年齢の合ったファッションをすることも大事ですが、それは諦めることではありません。ガーリーやフェミニンと捉えられがちなカラーも、取り入れ方では大人感をしっかり出して行くことが可能ですよ!ぜひ挑戦して見てください。