お盆の花選び お供えする理由やマナー、種類

お盆には、お墓参りやお仏壇参りを行います。

その際に、手ぶらで行くなんていうことはしたくないですよね。

だけど、何を選んだら良いのか・・・

 

迷った時はお花を持って行くと良いですよ。

 

 

そもそも、お盆にお花や食べ物を供える事にはどんな意味があるのでしょうか?

知っておきたいお盆のこと

 

お花を供える理由

亡くなったご先祖様が、お盆の期間自宅に帰って来ます。

そして家族と一緒の時間を過ごし、帰って行きます。

 

その際に、自宅にあるお仏前に供物を供えてご先祖様をお迎えするのです。

また、お供え物には感謝を表す意味もあります。

 

お盆に供えたいお花

お供えもののひとつに『お花』があります。

宗派によって異なりますが、基本的なマナーは同じです。

お盆に飾るとダメなお花

今の世の中、細かいマナーはそれほど気にしなくなりました。

しかし、供えるお花にもマナーがあります。

  • きつい匂い
  • とげがある
  • つるがある
  • 毒がある

大人の対応をするならば、この4つは最低でも気にしたいですね。

故人を想う気持ちが大切な花選び

マナーに配慮することも大切ですが、1番大切なことは贈る相手を想う気持ちです。

ご先祖さまはバラが好きだったかもしれません。

ゆりは香りが強いですが冠婚葬祭で幅広く飾られていますし、風に乗ってふわっと香るゆりの香りは芳香剤がわりにもなります。

 

お花を購入する際は、ご先祖様を思い浮かべて選ぶと良いですね。

 

オススメのお供え花

ひまわり

花言葉:光輝・私はあなただけ見つめる

欧米では「太陽の花」中国では「迎陽花」、日本でも「向日葵」とキラキラ輝く太陽をイメージさせる花です。

インカ帝国時代には太陽神の象徴とされていました。

お仏前でもパッと目を引くオレンジ。

元気も湧いて来ます。

 

リンドウ

花言葉:誠実・悲しみにくれるあなたを想う

リンドウは秋の花。

鮮やかなブルーが、花束を引き締めアクセントになってくれます。

 

グラジオラス

花言葉:用心・ひたむきな愛

色彩豊かなグラジオラス。

可憐な花びらが特徴的ですが、花1本で大きな存在感を漂わせます。

 

バラ

花言葉:バラは色ごとに花言葉が違います。

花束の代名詞とも言えるバラ。

お供え花だということを店員さんに言えば、とげを取ってくれます。

バラは値段が比較的高いですが、1本でも存在感があるのであえて1本でお供えしても素敵ですよ。

 

カーネーション

花言葉:無垢で深い愛情

赤い花には母への愛という花言葉があり、母の日という印象がある花です。

が、カーネーション自体に無垢で深い愛という花言葉があります。

故人をいつまでも想う気持ちにふさわしい花ですね。

 

参考文献:花言葉366

 

ご先祖様やそのご家族に思いを寄せて選んだ花は、きっと喜んでくれるはず。

大人としてのお盆行事を行いたいですね。

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