一番はげない、超オススメの口内炎大正パッチ

はげない!痛くない!すぐ治る!

大正製薬から出ている超有能な口内炎パッチ。

リピ買い確定d( ^ω^ )

貼るだけで取れない!口内炎パッチ大正A

口内炎、皆さんはどうやって治していますか?

この口内炎パッチは、薬面を患部に貼るだけ。

貼るだけのパッチなら、病院でも処方してくれるし、売薬でもありますよね。

私も実際、病院で口内炎でパッチを処方されましたし、ドラックストアでも見かけます。

しかし、パッチの中には貼ると行っても、ただ患部に置いておく形状のパッチもあり、

すぐに取れてしまうのが厄介な点ではないですか?

すぐに唾液でずれてしまったり。

我慢していられなくて、すぐに外してしまうこともありました。

そんな方には、これがオススメですよd( ̄▽ ̄)

口内炎パッチ大正A

これはね、はがれないのッ・:*+.\(( °ω° ))/.:+

食事をとる際も、水分をとる際も、パッチがはがれることなく患部にくっついています。

口内炎の潰瘍部分を、パッチが保護してくれるので

痛みを感じることなく過ごすことができます。

(個人差はあるでしょうが。)

本当にオススメです。はがれないのがイイ!

最後の方に、私の使用例の写真掲載してますd( ̄  ̄)

キモくないようにしてるけど、閲覧は注意してね☆

写真 2017-01-23 15 07 36 (1)

10枚入りです。

これ、すごいのは、例えば患部がこのパッチより大きい場合、

重ねて貼ってもきちんとくっつくんです。

以前、私が風邪をこじらせて唇と内側の境界線ほどの部分に、

口内炎の潰瘍が1㎝程度の大きさでできた際のこと。

このパッチの大きさでは、潰瘍が大きくてどうしても潰瘍全体を保護できなかったんです。

そんな時、2枚重ねて貼っていましたが、問題なくくっついて保護してくれました。

本当に有能!万能!

口内炎パッチ大正Aは、パッチタイプの“貼る”口内炎・舌炎治療薬です。患部を刺激からしっかりカバーし、有効成分がだ液で流れず、口腔内ですぐれた付着力をもつため、効果的な治療ができます。
●非ステロイド性抗炎症薬でムラサキの根から抽出したシコンエキスとグリチルレチン酸を配合。炎症をおさえるとともに、肉芽形成を促して、傷口の治りを早めます。
●パッチの厚さは、0.1mm。貼っていても気にならない薄さです。

引用:大正製薬グループ公式HP 口内炎パッチ大正Aより

ステロイド入りもあるよ!

ステロイド成分「トリアムシノロンアセトニド」を配合した

口内炎パッチ大正クイックケア もあります。

ステロイドが入っているので、潰瘍もすぐに良くなります。

私は、唇の口内炎の際は、これを使用しましたd(‘▽’)

 

口内炎パッチ大正クイックケアは、ステロイド成分「トリアムシノロンアセトニド」を配合した”貼る”口内炎治療薬です。
●口腔内ですぐれた付着力をもち、患部を刺激からしっかりカバーします。

●効能・効果口内炎(アフタ性)
「口内炎(アフタ性)」とは、頬の内側や舌、唇の裏側などに、周りが赤っぽく、中央部が浅くくぼんだ白っぽい円形の痛みを伴う浅い小さな潰瘍(直径10mm未満)が1~数個できた炎症の総称です。原因は明確ではありませんが、ストレス、疲労、あるいは栄養摂取の偏りが関与すると言われています。

引用:大正製薬グループ公式HP 口内炎パッチ大正クイックケアより

むりにはがそうとすると、逆に皮が剥けてしまいそうです。

自然とはがれてくるので、それを待ちますd(‘▽’)

それでは、使用例写真です⇩

 

写真 2017-01-23 0 48 55 写真 2017-01-23 0 50 21

今回できた口内炎は小さいものです。

パッチでも十分に保護できる大きさ。

口内炎パッチを貼りましたよd(‘▽’)

これでご飯もバッチリ食べられます( ̄▽ ̄)

さて、ここで小話をさせてください。

ステロイドがNGの場合もある

口内炎パッチを探し始めたのは、

旦那さんの病気がきっかけでした。

免疫力の低下から、口内炎がたくさん出来てしまい食事に困った時期がありました。

もちろん、病院から口内炎パッチや塗り薬が処方されましたが、やはり唾液で流れてしまいなかなか良くなるのに時間がかかっていました。

主治医や薬剤師に、はげないタイプのパッチに変えて欲しいと相談もしましたが、病院には置いて居なくて使用出来ませんでした。

そんな時、ドラックストアで見つけたのが、このパッチでした。

初めはステロイドが入っている方を使っていました。

治りも早いし、潰瘍部も保護されているため痛みも軽減され、本当に調子が良かったみたいです。

主治医の先生に、パッチの使用を許可してもらうため、相談しました。すると、ステロイドについてのお話がありました。

例えば、口腔内の症状が真菌などの場合、ステロイドがかえって症状を悪化させる場合があるそうです。念のため、ステロイド剤の入っていない方を使用することをオススメされました。

一般的に口内炎は、疲れやストレスから来るものが多いとされていますが、ステロイド剤を使用する際は、お店の薬剤師の方によくご相談してみてくださいね!

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