【花の色が持つ、効果や効能】大切な人こそ、花を贈って欲しい

お祝い、結婚式、出産、お見舞い、お礼、ご無沙汰の連絡、誕生日や記念日。

本当は、顔を合わせたて気持ちを伝えたいけれど、仕事や事情があって思い通りにならないことってありますよね。

 

そんな時には、お花のギフトを贈るといいですよ。

 

 

 

花なんてありきたりすぎてつまらない。

何度も贈っているし、違うものにしたい。

 

そんな風に感じていませんか?

 

しかし、お花には人の心を豊かにする様々なメリットがあります。

 

例えば、

花をみていると心が癒されます。

表情が軽くなります。

優しさ・喜びなどの感性が研ぎ澄まされます。

 

花の色は、心理的な効果をもたらしてくれます。

赤:やる気・気力アップ・暖かさ・体感温度向上

ピンク:幸せ・優しさ・女性らしさ・女性ホルモン向上

緑:心のバランス・癒し

オレンジ:楽しさ・暖かさ・良好な人間関係

水色:爽やか・信頼・冷静・落ち着き

白:清潔・リセット・新しい・柔軟

 

花は何度贈っても相手の心に訴えかける気持ちを持っています。

 

花には花言葉や誕生花がありますから、贈る状況によって、花を選んでもいいですね。

贈る相手はどんな方でしょうか。

どんなタイミングで贈るのでしょうか。

 

相手を思いやって選んだお花は、

何度眺めても嬉しい気持ちになるものです。

 

最近では、花束だけでなくブリザーブドフラワー、名前入り、フォトケースになっているものなど様々なバリエーションがあります。

 

あなたの気持ちがこもった、いつもとは違う花を大切な人に贈ってみませんか?
花を贈るなら日比谷花壇へ
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